目を読む

昔から目は口ほどに物を言うと言われているものです。目を見ていると本心がわかるものでそれは人間だけではないと思うのです。
時に私達は多くの命をいただき生かされています。小さい頃はありがたさと申し訳なさから焼き魚の目を手で覆いながら食していたものですが、しらすを見た時にあぁ、もうどうしようもないと何か吹っ切れた思いがしたのを未だに覚えています。
しかし今だに、テーマパークなどにいる着ぐるみが恐ろしいのです。感情が宿らない目をもつ表情の固まった彼らには恐怖を覚えてしまうのです。これも大群に囲まれ吹っ切れる思いをしたら大丈夫になるのでしょうか。なんだか違うトラウマを生みそうです。

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