呑み込まれゆくもの

無人島と聞くとわくわくするものです。中でも人が居ないけれど人の気配が残っている場所。廃墟と化しているものに惹かれます。自然にどんどん侵食されていっている様子というのは神秘的で美しいものです。
今日は東京湾に浮かぶ『猿島』という所に行ってみました。天空の城ラピュタの世界観と言えば分かりやすいでしょうか。木や草、苔の生きようとする力をひしひし感じました。人間の儚さと自然の偉大さを同時に味わったものです。どんどん老朽化が進みいつか入れなくなる日が来るかもしれませんが、自然の博物館として後世まで残り伝えていって欲しいものです。ほんと歴史のロマンは果てません。

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